草軽耐久レースからJAF戦まで
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周回レース
   空冷VW曲り系で遊ぶ!  LastFort超常連のご紹介 @
2011春。
2009のDaijin-CUPにてサーキット走行を体験したっきりだったEZNO君。
曲り系で遊んでゆきたいっ!と本人が方針を固めましたので、常連から超常連になりました。
冬仕様から春仕様へ衣替えをすませ発進!

ENZO-03 
1303S 1974年式
E/Gノーマル(オイル漏れ修理のついでにピストンリング交換とバルブシートカットのみ施工)+プログレッシブキャブ
F-4レブマスター・ミツバ0.3キロポンプ+8mm配管 他
T/Mノーマル・ファイナル3.8
足回り
フルウレタンブッシュ
フロントノーマルバネカット+コニ+ディスクブレーキキット
リアスプラインずらし+コニ
タイヤAC ATR-sport 
フロント 185/55−15+ハヤシストリート5J
リア   195/55−15+ロナール5.5J(ボルト穴テーパー加工)
シート コルビューProRACE

殆どノーマル状態から走り出すENZO2011。
楽しく!ぶつけず!をモットーに練習してめざせY's-CUP表彰台!
2011シーズンへ向けて、
          ワーゲンのレースカーを無料貸与します
走りたいけどマシンが無い!→ では!タダで貸します!!
来年は、少なくとも春のDaijin-CUPと秋のY's-CUPが予定されています
この外の草レースや走行会で走って頂いて結構です
少々ボロいですが、かつてのY's-CUP耐久レースのクラスチャンピオンカーです
Y's-CUP Aクラス相当のモディファイが施されています。
仕様は以下の通り
1600ccノーマルエンジン・ノーマルミッション
エンピシングルクワイエットマフラー+Jパイプでヒーターレス
コニのダンパー前後とHDスタビ前後にフロントカットバネ+リアスプラインずらしで車高短化
フルバケットシートと4点ベルトも完備
4輪ドラムブレーキですが、ヒーローしのいや本庄サーキットでは熱的な問題は出ないようです
タイヤはご自身で用意して下さい。
タイヤなどの手配、選定など相談に乗ります。


少々、条件はあります。

・貸与の際、保証金として50,000円をお預かりします。
 車両に問題が起こっていなければイベント終了後車両と引換えで保証金を返却致します。
 *問題とは・・・クラッシュ・コースアウトなどにより50,000円を越える修理費が発生した
         場合とします。少々の接触などによる軽いキズは問題としませんが、例えば
         フェンダー交換などの必要が発生した程度であればその程度により
         50,000円以内で修理費を清算します。
         機関について、明らかにドライビングミスによる破損・・・例えばシフトダウンに
         よるオーバーレブでエンジン破損や乱暴な操作によるトランスミッションの破
         損など・・・以外のトラブルは責任を問いません。また、明らかに機関トラブル
         が発生している状態で無理やり走行し、症状の悪化を招いた場合は保証金
         の範囲内で修理費をお支払い頂く事になります。

 しかし、マシントラブルにより出走出来なかった場合でもエントリフィーや交通費などの保障は行いません。

基本的に走行可能な現状での貸し出しになります。
整備は済ませている状態でのお渡しですが、油脂類の交換などは行ってから走行して下さい。
走行に際してのメンテナンスは実際に走行する方々でやって頂くか当方へ依頼して下さい。
メンテナンス時に使用した消耗品は走行終了時にお返しする事は出来ません。
但し、タイヤはお返し致します。
その他詳細は お問い合わせ下さい

          Daijin−CUP round3
   ・・・オフィシャルで参加しました編・・・オイルリークについて・・・
2010Daijin-cup 無事終了!お疲れ様でした!
今回、走る方ではなくオフィシャルとしての参加となりました
ワタクシ、アキミナミは1番ポストでのタイムキーパーでAキラーはクルー車現地塗装(笑)

クルー車塗装は・・・まあ、良いとして(Aキラー君・マシーン君お疲れ!!)ポストから見たD-CUPはとても楽しそうでした
実際はタイムキーパーの仕事が案外慌ただしく、レースはそれほど見られなかったのです
それでも一日コースを見ていて思うこと有りましたので書いて見ます

題して「VWだけが何故オイル撒く!?」
オフィシャルをやってみて良く解ったのですが、オイルを撒いちゃうとオイル処理に時間を食われて走行時間が少なくなってしまいます
出来れば無くなって欲しいのです・・・
後述しますが、空冷VWのエンジンはオイルが噴き易いのです。が、サーキットは基本的にオイル漏れ厳禁です。
今回の記事では、経年劣化によるOリングやオイルシールの破損などのトラブルは置いておきます・・・コースを走るなら
既存のオイル漏れは修理する事がマナーですので
ここでは特殊なブローバイ処理方法を採用している車両は置いておいて、一般的な車両に向けて書いてみます
一般的な処理方法とは、
・オイルフィラーから取り出し
・タペットカバーにニップルを取り付けて左右両ヘッドから取り出し
・フューエルポンプ跡地から取り出し
以上、4箇所から取り出し、キャッチタンクに入れる事を基本としてみます

さて・・・
Q:オイルが入っている車はどのクルマ?
A: 全車
Q:D-cupやY's-cup でオイルを撒いちゃうのはどのクルマ?
A: 空冷VW
自分もオイルは撒いた事が有るので人の事は言えませんが・・・事実でしょう

「ナゼ?」を検証してみたいと思います
先ず、構造的にオイルを撒きやすいエンジンなのです
一つは、縦置きのエンジンに比べ、エンジン実働時におけるオイルの油面とブローバイの取り出し口が近いのです
特にヘッドカバー内は凄くて、ベントホースをつけている場合はヘッド上面以上に油面が上昇したと思われる痕跡を確認した事が有ります
これは高回転+横Gが掛かった時だと思われますが・・・
もう一つは、クランクのリアシール(プーリー裏の部分です)が無い事。ピストンがタナ落ちでも起してケースの内圧が上がったら
どっかりオイルが噴出します。
それとダイナモタワー〜オイルフィラーにかけて、猛烈にオイル(ミスト?)が上昇してくる事。オイルフィラーが腐食して穴が開いていたり、
パッキンが劣化していたりすると結構な量が噴出します。

実際コース上で、走行前にメンテナンスを受けたハズの車両がどこからオイルを撒くか?・・・これはだいたい決まっているようです
@ブローバイホース(抜けたり破損したり)
Aタペットカバー廻り
Bクランクプーリー裏
殆どこの3ケースでしょう
他にはサンプの脱落やオイルクーラーなどの配管関連が有ると思われますが、レーシングアクシデントが
絡む場合も有り対策しきれない気もしますが・・・ちょっとだけ後述します
例外的にオイルフィラーが低年式てのも有るでしょう

上記3ケースの原因と対策を考えてみましょう
@のケースの原因と対策は
・ホースバンド締め忘れ
 これは、レース前のメンテナンスでタペット調整をした場合に閉め忘れてしまう事も有りそうです・・・ご用心を
 また、元々ホースバンドの無い部分(例えば純正フィラーとクリーナーBOXの間など)をホースバンドで締める事は有効です
 ストリートでは有り得ない振動が掛かってホースが外れてしまう事すらあります
・ブローバイホース劣化による抜け、破損
 ブローバイホースが劣化して硬くなってしまうと折れたり割れたりしやすくなりますが、ホースバンドで締めても締めても抜けてしまう事が有ります
 対策は思い切って交換する事です
 小まめに交換する事と温度の事に気をつけてあげればホームセンターの糸入りホースでも使えます
 但し、耐油ホースではないので耐久性は期待できません
 自分の車にはこれを使っています・・・それでも1年以上は大丈夫です。
 安いし、劣化の具合は変色で解るので自分は好きです
・タペットカバーに取り付けてあるニップルの形状が悪い
 パーツ屋さんで売っているタペットカバー後付けのニップルキットは溶接の必要が無い便利な物ですが、それ自身の取り付けネジが緩んでしまったり
 カリ首が無いのでホースが抜けやすいです
 取り付けのネジ部分までホースを押し込んでそこをホースバンドで締めるとだいぶマシになりますが、カリ首を追加する加工などをする方が確実でしょう
・ホース組み付け時に脱脂が十分でない
 油分が付いたまま組み付けると抜けやすくなります
 特にカリ首の無いニップルは抜けやすいので注意が必要です

Aのケースの原因と対策は
・タペットカバーパッキンの吸い込み
 2010D−cupでは発生しなかったようですが、周回レースでは多発していたトラブルです
 コルクのパッキンをボンドG17でタペットカバーに貼り付けて組む事で確実に防止出来ます
 シールパッキンではダメです
 油を吸い込んだコルクのパッキンもボンドが効きませんからダメです
 パッキンは潰れてテンションが落ちてしまいますので毎度新品交換となりますから、個人でメンテする方も在庫を持っていた方が良いでしょう。
 気持ち的にも余裕が出来ますし、現場での不意のトラブルにも対処しやすいです
 パッキンの吸い込みに対してはその他色々対策方法は有りますが・・・ここではこの方法の紹介に留めます
・タペットカバーやクリップの不良
 タペットカバーが歪んでいたりクリップがヘタっていたりする場合は新品交換が確実です
 特にクリップはヘタった物と新品ではテンションに雲泥の差が有ります

Bクランクプーリーの裏
・ブローバイ過大による噴出し?
 様々理由は考えられるのですが・・・ここからオイルが噴出すと言うことは何らかの理由でクランクケース内圧が
 上がっていると思われます。当然、シリンダー/ピストンの磨耗による吹き抜けが疑われます。が、もっと簡単な所で
 ブローバイホースの詰まりや折れによって内圧が上昇している場合も考えられなくはありません。
 サンドシールを取り付ける事で収める場合もあります。
 圧縮圧力を測ったりする事で原因が絞れますが、思わぬ事が原因の場合も有りますので可能性を一つ一つ潰して行くことが大切です
 社外のクランクプーリーの寸法が悪くてオイルを噴いてしまう事も有る様です。

以上、3パターンのオイル漏れトラブルについて書きましたが、その他に対処法も有ると思います。
トラブルにはより良い方法で対策を打って頂きたいです。

その他、オイルラインのトラブルについて少し書きたいと思います。
タケノコニップル+ホースバンドの場合、ホースバンドの品質と状態に注意が必要です。
ホームセンター物の中には「粗悪品」が含まれている場合が有ります。また、締め付けのオーバートルクにより見た目解り難くても
破損している場合も有りますから注意が必要です。
アールズやエアロクイップなどのフィッティングを使う場合は取り回しに気を付けないと緩んでしまう場合が有ります。
オイルラインは結構な圧力が掛かります。エンジン全開で油圧が掛かるとホースは硬い棒のようになります。
その時にフィッティングに緩み方向の力が加わってしまう時が有ります。
また、エンジンの振動とボディの振動がシンクロしない場合、やはり緩み方向に力が掛かってしまう時が有ります。
オイルラインの固定は硬すぎずゆる過ぎず、良い具合でやらなければなりません。自信の無い方はプロに任せて良い部分です。
ミッションマウントの強化をしていない車は特に注意が必要です。

サンプについてですが、取り付けると確実に地上高が下がります。これはサーキットを走る上でも確実にマイナス要因です。
メジャーサーキットもミニサーキットもエスケープゾーンは結構デコボコです。
しかし、オイルの片寄りによる油圧低下を防げるメリットも大きいので、取り付けは推奨なのですが・・・ぶつけないように注意して走る事も大切です。

今回は走らなかったので・・・オイル漏れ対策のさわりの部分だけ書いてみました。
少しでも皆様の参考になれば幸いです。

      Daijin−CUP round2
      ・・・マルサンオーナーENZO君・サーキットチェリーブレイク編・・・
daijin-cupからもう半年(汗
遅くなりましたがご報告です
題して

 03ENZO君・D−CUPでチェリーブレーク!(サーキットの)

遡る事2009年3月、LastFortはストVジャンボリーに向けてのDEGBAJA製作の為
数ヶ月開店休業状態で取り組んでおりました
ストVジャンボリー後はすぐに大臣さん主催のDaijin−cupが行われるのでDEGBAJAに併せ
'75周回T−1の準備もしなければなりませんでした

日々、鉄火場のようなLastFortでENZO君は「Daijin−cupで走りたいっす!」と意思表示!
しかし、ENZO君の車両はサーキットを走るには色々手を加えなければなりませんでした・・・まあ、いずれ手を入れなければならなかったのですが
今回行ったメニューは次の通り
・エンジン脱着してオイル漏れ修理
  クランクシール、オイルクーラー根元、オイルフィラー等々・・・
・燃料ポンプをファセット赤ラベル2機掛け化
・ダンパー交換
  伴い、マウント交換、フロントのバネ加工
・足回りグロメット・ブッシュ交換
  PROTHANE製を個人輸入
・フロントブレーキをディスク化
  キットモノを装着
・タイヤホイール
  フロントは5Jのハヤシストリート(キャリパに当たるので逃げ加工)・リアはロナールの6J(ボルト穴をテーパー加工)
  タイヤは「ATR SPORTS」なるパターンが何かカッコいいので独断でチョイスした激安アジアンタイヤ(笑
  F185/55−15 R195/55−15
後は細かくメンテナンス・・・
エンジンのオイル漏れ修理他はお父様と二人で深夜までがんばって自分でやってもらいました

ENZO's03
そして当日・・・  

  弱冠22歳で峠ガンガンとかそんなんじゃないENZO君へ向けて事前に行ったアドバイスは
「ヒールアンドトゥ練習しときな」
「ハンドルはなるべく手前からゆっくり切りな」・・・確かこれだけでした(笑) そして当日
LastFortの面々は珍しく前夜入り
ENZO君は家族と一緒に朝入り
「熱くなりすぎないように」
「一秒に一回位のつもりでバックミラーで後方確認」
「ぶつげず、壊さず、楽しんで来なされ」
こんな事をアドバイスしたと思います(たぶん・・・)
まあ、実は自分自身にもそれほど余裕が有った訳でもなく・・・言うだけで分るようなモノでもないですのでこんなもんです当方(LastFortアキミナミ)は車検係をやる事になっていました
ENZO君の03も車検を受けましたが難なくパス
ビートルの走行会ではオイルリークのトラブルが多く、サーキット側に嫌がられるほどです
オイルシールやパッキン類からのオイル漏れを修理しておく事はもちろんなんですが、
多いのはタペットカバーのパッキンが「吸い込まれてしまう!!」事です
コルクタイプでもゴムタイプでも頻発するトラブルです
ストリートではならなくてもサーキットでは回転の上下が激しいせいかこのようなトラブルが起こります
カンタンな対処法はタペットカバーにパッキンを貼り付けてしまう事です
パッキンの載る所をパーツクリーナーで良く脱脂したあと、ボンドG17で接着するのです
シールパッキンでは持たないと聞いています
その他、ブローバイガスをキャッチタンクでちゃんと受けてもらう事が大切です
低年式の大気開放型オイルフィラーは何らかの対策が必ず必要です
兎に角、オイルは漏らさないよう最善の対策をしましょう
練習・予選・決勝、と無事に走り切った事は実に立派です
自分でメンテした車両がトラブル無く走り切った事は素晴らしい!!
タイムは・・・まあ、初めてなんで・・・ね
でも、回りを良く見て接触もなくよく走りました
後から思ったのは一回目のフリー走行でENZO・03を運転して同乗走行してあげれば良かったかな〜?と。
無論主催者様の許可が下りれば、ですが。
そうすればいろいろ伝えられる事があったかな〜?とENZO君自身も「とにかく楽しかった!!!!!」しか言いません(笑)
車両の整備から苦労して楽しんだのですから・・・そりゃあ、楽しかったでしょうVWは部品が安いのでサーキットでちょいと遊べるようにするにも安上がりです
次回のDaijin−CUPも開催が決定しているようです
「NoRace・NoLIFE」を身上としているLastFortがお手伝いしますから、走りませんか!?
Y's-CUP・round22筑波1000 Cクラス 2位入賞
先ずは結果のご報告
Y's-CUP round22 筑波1000
Cクラス 予選2位 決勝2位  
ゼッケン51 
ドライバー秋南 知史  
ベストタイム44.415(クラスベストラップ)
 
毎度恒例のギリギリ着地・・・と言うか当日早朝(AM3:00)の完成でした
レースの経過はブログ「Last Fort日記・・・車とバイクで遊ぶ」に詳しいです
案外ヌルくやってます・・・(笑)
前戦のしのい耐久戦の最後でエンジンブローしてしまった為、エンジンは組みなおしています
前回と違う所は
圧縮11→11.5
バルブタイミング106度から102度へ
位です

1585tでデロルト45ツインですが、Sタイヤ+オーバーフェンダーの為Cクラスで出走でした
正直、Cクラスで通用するのかどうか?これは全くの未知数でした
Cクラスの規定は1700cc以上でノーマルボディならばSタイヤ可という物
ワイドトレッドにしたからと言ってポテンシャルがそれほど上がるとは考えていないので実に不利なクルマ作りとなってしまいました
レギュレーションの確認不足からきているのですが・・・持っているホイールがはみ出す物しか持っていないので、まあ良いか・・・と
通用しなければまた考えよう・・・そんな気持ちでした
2速・3速しか使わないコースのせいだと思いますが全然パワー負けと言う事はなかったと思います

(追記:1コーナー側から撮っている動画をちゃんと見ました・・・やっぱりパワー負けしてますね。  )
(してなきゃおかしいんですが(笑) 自分の感覚では前半逃げに入りかけて競ってないし、    ) 
(2速無くなってからはそのトラブルと混じっちゃって分りづらくなっていました              )
(追記として訂正します・・・いっしょに走った方・製作者の方に失礼ですからね!           )


トップを走っている時も「こりゃ、何とかなるぞ」と思ったものです
・・・ミッションを除いて・・・
ミッションは朝のフリー走行・・・と言わず、前回の耐久戦以前から高回転まで回すと2速に入りづらい状態でした
フリー・予選とミッションをいたわりながらの走行をしていたのですが、予選で2位となった以上、もうミッションは壊れてもイイや!
と自分の中で決めました・・・どうせ積載車で来ているし
とは言え、ゴールまでは持って欲しいなぁ・・・と
でも、やっぱりスタートして頭に余裕が無くなってしまったので2速へのシフトダウンは遠慮なしにガンガンやってたのでまあ、壊れて当然だったのです
途中で2速は無くなっちゃいました
後は3速ホールドで走ったのですが・・・
後でビデオを何度も見たのですが、ちゃんとレース運びすれば何とかなったなぁーと思うのです
たられば言っても仕方ないですね(笑)

サーキットラン、どうですか?
さて、次戦はどうなるでしょう?
これを書いている’08.11.17の時点ではCクラスの台数が増えるようです
時間はある程度有るのでエントラントの皆さんは人車共にポテンシャルアップされる事でしょう
当方も何かやって行きたいとは思っているのですが・・・どうなることやら
基本的なコンセプトは「誰でも買える部品でやること」なので余り極端なモディファイは出来ないですが
春にはDAIJIN-CUPが、夏にはY's耐久が・・・楽しみだぁ!

Y's-CUPはエントリーが減ってしまった事も有り縮小傾向にあるようです
興味のある方、参加を考えてみてはいかがですか?
ギスギスしていないとても楽しいイベントです
Y’s-CUPの前にはレースと言うよりは走行会色の強いDAIJIN-CUPもあります
行きつけのVWショップに相談してみてはどうでしょう?
もちろんLastFortでも全力サポートしますよ
ノーマル車でもAクラスで走れます
サーキットを走る為にはオイル漏れを含めて完調である事が求められます
しっかりリペアした愛車で気持ちよくサーキットラン・・・これはステキな週末の過ごし方ですよ

                                             画像提供 NOBさん                                       
                                             LastFort アキミナミ




空冷VWレース DAIJIN・CUP(通称Dcup)参戦報告
去る’08.6.15に大臣さん主催のDcupに参戦致しました
参戦を決めたのが僅か20日前でエンジンバラバラの状態・・・
そこからドタバタに続くドタバタはブログLastFort日記に詳しいです

予選にてマシントラブルが出てリタイヤとなってしまいました
残せたリザルトは・・・

ベストタイム38位 
ゼッケン10 秋南 智史(本当は知史) 75年 VWt.1 1585 H(本当はS) 51.733 VW1/予選

これだけでした
準備不足とは言え、実にハズカシイ結果となってしまいました。
先送りしていた配線関連でのトラブルも出ていて二重にも三重にも悔しいので次戦に必ず繋げると誓いました!
車両の完成度を上げ、レース勘を磨き今後参戦して行きます。

現在のLastFort曲がり系'75T-1の主な仕様
エンジン
85.5×69の1585cc(マーレーフォージドキット+ノーマルクランク)
圧縮11
IN/EXポート殆どノーマル
ロッカーアーム1.1ストック
バルブスプリング ジーンバーグデュアル
カムシャフト イングルW130
キャブレター デロルトDRLA45
燃料配管6φ×2(ミツバ0.3kを2機)
エキゾースト:1・5/8マージド+ファットボーイ
シャーシ
前後ディスクキット
フロントドロップスピンドル+AVIStypeアジャスタ
リヤアジャストプレート
ビルシュタインダンパー
タイヤ:ADVAN A-048 コンパウンドM(中古Sタイヤ)195/55-15
ホイール:SSRメッシュ 6j−15
トランスミッション:ノーマル・ファイナル3.8
パデットミッションサポートキット

さて、この'75type1はエンジン担当アキミナミ所有の車両で今回のドライバーもアキミナミ(書いているのもアキミナミですが)でした
ビートルでのサーキット走行は初めてでした
予選でリタイヤしてしまった為、決勝は走れませんでしたが分った事も多く有りました
エンジンそのものはセッティング不足も有り、8000rpm回る事だけは確認できましたがまだまだ詰められる余地は有りです
ハンドリングですが上記のような「ただビルシュタイン組んで落としただけ」ですが、Sタイヤであれば案外悪くなかったです
殆どバンプタッチさせて走っている状態ですがSタイヤ+ミニサーキット程度であればそこそこ楽しめます
ただ、もっと車速が乗るコースや横Gが掛かったままのブレーキングは厳しいと思われます
また、縁石をちょっと使うとすぐにギア抜けしてしまうのでマウント関連はリジッド化+トルクバーが良いようです
ベストタイムが出た時もヘアピン立ち上がりでギア抜けしてました(笑)
全体的にまだまだ完成度の低いマシンですのでこれから次第でしょう
一つだけ風呂敷を広げるならば、今の仕様のままキャブ合わせれば49秒は入ります・・・

競技車制作
LastFortはレース大好き!好きだから一生懸命作ります
お仕着せのクルマではなく、オーナーさんとのしっかりしたコミュニケーションから
クルマ作りに取り組みます。
空冷VWはもちろん、軽ダート耐久からJAF規定によるスラローム車両やワンメイクレース車両なども。
オーナーさんが本当に楽しめる事を忘れず、地に足の付いた車両を作ります。
レーシングメンテナンス・サポート
レース好きだから・・・お手伝い
走行距離はそれほど伸びないレースカーですが、かかるストレスは大きい。
走行毎のメンテナンスからシーズンオフのオーバーホールもお任せ下さい。

また、サーキットへ一人で行かなければならなかったり、経験の少ないお手伝いでは不安も
有るかも知れません。
そんな時はLastFortに一声掛けて下さい。お役に立ちます。
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